6月3回目のレッスンがありました。
今回からしばらくハノンとソナチネの2冊だけです^^
♪ ハノン 28番 (1回目のレッスン)リズム変奏は合格。
次回もリズム変奏は一つになりました。モーツァルトに集中するためだそうです^^;
13番 タッカのリズム
♪ ソナチネアルバム1 14番 モーツァルトソナタK.545 1楽章 (3回目のレッスン)冒頭4小節目のトリル(またトリル!

)、以前はそんなに苦労してなかったのですが、
最近うまく指が回ってませんでした。
音にすると、ソー
ファソファミファミー
指は3-
232132-
この
ファソファが指が回りません。
先生曰く、「2の指が底まできちんと押さえられてない」とのこと。
ファを押さえる2の指を、しっかり強めに押すことを意識したら、
きちんとトリルに聞こえるようになりました^^
2の意識を忘れないようにしなきゃ。
18小節目からの左右の掛け合い。
相変わらず音量バランスが・・・

右手のメロディが聞こえてくるようにするのは当然だけども、
左右が流れるように繋がってないと駄目とも言われました。
おおーそれは難しい・・・・

2ページ目は危ういところが沢山あるので、きちんと練習しましょう。
リズム変奏も取り入れてね!とのことです。
♪ ソナチネアルバム1 14番 モーツァルトソナタK.545 3楽章 (3回目のレッスン)今回の出来によっては、3楽章がなくなってしまうかも・・・という危機でしたが、
暗譜したおかげか(完全じゃないけど)、
「これなら1・3楽章やりましょう♪」というお言葉いただきました。
あ?よかった


さて内容。
この3楽章は2-5の指でギリギリ届くかな?どうかな?って和音が何度も出てきます。
2-5ってすごく開きにくいので、いつも必死なんですが、
私があんまり弾きにくそうにしてるので、「指変えても良いよ?」と言われたのですが、
これで覚えてしまってるので、悩むところ・・・。
実際書かれてる指番号って、その前後を考えると繋げ易い指になってるんですよね。
届く届かないの問題はあるけど^^;
最後6小節のユニゾンでスタッカートのところ、
ちょっとテンポ落としても良いから、落ち着いて左右合わせるように。
とにかく全体的に慌て過ぎ。テンポが一定でない。
きっちりメトロノームに合わせていきましょう!とのこと。
それと、やっぱり「暗譜してるからか、3楽章の方が今日は良かったわね」と言われちゃいました^^;
「やっぱりもうどっちも暗譜決定ね^^」とも。
がんばりまーす^^
曲数が少ないって、すごく楽だな?と思ってしまいました

もちろん、量は少なくても内容は詰まってますけどね^^ゞ
気分的なものかもしれない^^